【原材料名】
カカオマス(65%)、黒糖
【内容量】
50g
【原産国名】
イタリア・シチリア州モディカ
【商品詳細】
<チョコレート・黒糖>
こちらは白砂糖ではなく、ミネラルと栄養たっぷりの黒砂糖を使ったタイプのチョコレートです。
マスコバド糖というフィリピンで生産される黒砂糖(サトウキビを搾り、煮詰めて、未精製のまま自然乾燥させたもの)を使用しています。
カカオ含有量は65%。
ビターチョコに黒糖特有のカラメルのような甘みとコクが合わさりやみつきになる美味しさ!黒糖のカリカリとした食感もアクセントです。
●古代チョコレートって?
時代をさかのぼって16世紀の大航海時代。
当時のアステカ王国では現在のように”お菓子やデザート”ではなく、”薬やエネルギー源として”チョコレートが食されていました。
その当時アステカとシチリアを征服統治していたスペイン人によって、遠く離れた地シチリアに『チョコレートの原点』とも言うべき製法が伝えられたのです。
ベースとなる材料はカカオマスと砂糖のみ(※フレーバーによって他の材料が加わります)、と極めてシンプル。
チョコレートを口溶けよく滑らかにする役割の乳化剤やカカオバターは不使用です。
カカオの香りを逃さないよう45℃以下の低温で温めることが美味しさの秘訣。
これにより砂糖が溶けずに残り独特のシャリシャリとした食感を生み出します。
アステカ時代にはレシピになかった砂糖が加えられているという点を除けばほぼ昔の製法のまま。『古代チョコレート』と言われる所以なのです。
●どこで作られているの?
イタリアはシチリア島東南の町、バロック調の街並みが残る美しい町モディカに『アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート』はあります。
1880年にフランテェスコ・ボナイユートによって創業された老舗のドルチェリア。
”チョコレートの町”とも形容されるモディカには35以上ものチョコレートショップがありますが、その中でもボナイユートは一番の老舗として地元の人々に愛され続けています。
●どんな味?
袋を開けた瞬間からふわ?んとカカオのとっても濃厚な香りが!板チョコ状の表面は少し粉っぽく、口に含むと舌の上では砂糖がざらつき、カカオが滑らかに溶け出したりはしません。
300種類以上とも言われるカカオの複雑で濃厚な香りが一気に香り立ち鼻腔をくすぐります。
まさに”カカオの香りを楽しむチョコレート”といった感じです。そして何よりもその独特のシャリシャリした食感、素材感のある味わいは懐かしくて新鮮。
ひと口かじるだけでも元気が出てくるような、不思議なパワーを持ったチョコレートです。